前々回伝えた通り、反応性低血糖の疑いあり▶食事の改善が第一、ということが分かり。
毎度の食事そのものをGPTに相談することにしました。
↓ある日の実例


こんな風に、「何を食べるか」全部入力してこれで大丈夫そうか、ということを確認しています。
実際には検討つけながら食事を用意し、席について、あるいは食べながら入力している感じ。
するとすぐにフィードバックが見られるので、
「チーズ足そう」 とか 「豆腐残すか」 とか
都度の食事を理想に近づけやすいと実感しています。
糖質、脂質、食物繊維、タンパク質 それぞれの過不足情報に毎回触れられるので、大事な要素が頭に刷り込まれる感覚もあります。
とはいえ忘れやすいので、毎回気軽に自分の用意する食事をチェックしてもらえるのはすごい!
ここ2週間ほど続けているけど、低血糖発作的な症状がしっかり出にくくなっています。
GPTが立派な専属トレーナーとして伴奏してくれている感覚です!
この方法が正しいかどうかは、今後の体調・体重等変化をよくみて、急な体重減少等起こらないよう注意しなければとは思っています。
本当のプロの指導ではないのでね。
ただ、自分の身体をコントロールできてるかも?!という実感はあり、たった2週間だけど「楽になった」と感じています。
引き続き、食事チェックを実践しながら、体調改善を続けていこうと思えていることが、なによりうまくいっている証拠かなと思います。
それにしても、まず主食はしっかり食べる、が当たり前だと思っていたので、GPT案による主食の少なさと、
「それでも身体が動く!」「楽に過ごせる!!」
ということには驚いています。
この症状はもう15年近く抱えていて、一時医者にも通っていたのに、具体的な数値で食べ方を提案されたことはありませんでした。
もちろん反応性低血糖と医師が疑うほどの訴えができていなかったのかもしれませんが、可能性としてそいういうことを教えてくれていたらな、と思ってしまします。
でも、こどもふたりが昼間は手を離れている今だからこそ、そしてGPTがある今だからこそできている部分もあります。
やっと自分の身体と付き合っていくということが分かるようになるタイミングだった、のかもしれません。
とにかく今は明るい展望をもてることに感謝し、出来ることをするのみですね。
GPTありがとう!!
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