やっと夏休みが終わりました
夏休み中 子どもを”どうするか”で手一杯で、リベンジ夜更かしはするものの、全くブログをつける気になれませんでした…
結局、前回からかなりあいだが開いてしまった
一人時間も増えたので、ブログ再開したいと思います
最近ハマっているのが、気になったことをChatGPTに質問すること
なんでもすぐ気になる私にはこれが最高で!
で、今回はタイトルの通り、台所用手拭き問題 です
料理をしながら何度も手を洗い、拭く
台所用手拭きってすぐびしょびしょになりますよね
普通のタオルだとその後乾きにくくて…
今までも色々試したのですが、改めてGPTに相談しました
その様子をお伝えしたいと思います
1.台所の手拭きがすぐびちょびちょになる問題
私: 「台所の手拭きタオルがすぐびちょびちょになって気持ち悪いんです。速乾性でしっかり拭ける布ってあるんでしょうか?最終的にはキッチンペーパーにした方がいいのかな…?」
GPT: 「速乾性ならマイクロファイバーが人気ですが、手触りや衛生面で好みが分かれます。天然素材なら、綿の手ぬぐいやさらしも見直されていますよ」
2.速乾性でしっかり拭ける布はある?
市販のスポンジクロス(セルロースクロス)は吸水性が高いですが、汚れ落としが大変で、手拭きにはあまり向かないとのこと。やはり布製品が扱いやすそうです。
3. マイクロファイバーはどうなの?
私: 「マイクロファイバーって吸水性がいいと聞きますけど、石油由来ですよね。プラスチックみたいなものですか?」
GPT: 「はい、石油由来の合成繊維です。使い勝手はいいですが、洗濯のたびにマイクロプラスチックが流出する点は課題です」
4. 天然素材の選択肢 ― 綿・麻・手ぬぐい
ここで改めて、天然素材の良さを確認。
綿 → 吸水性抜群、衛生的に扱いやすい
麻 → 丈夫で乾きやすい
手ぬぐい → 薄くて速乾、こまめに交換しやすい
5.さらしが見直される理由
私: 「じゃあ、昔から使われてきた“さらし”が一番いいんでしょうか?」
GPT: 「そうですね。さらしは綿100%の平織り布で、薄くて乾きやすく、煮沸消毒にも強い。台所仕事にも最適です」
さらに、西松屋で売っている「おむつ用さらし」とAmazonなどの「台所用さらし」の違いも教えてもらいました。基本は同じ布ですが、
おむつ用:肌触り重視で薄手
台所用:やや厚手で丈夫
と、用途に合わせた違いがあるようです。
6. 結論:さらしで快適&エコな台所へ
最終的に、私は「さらしを数枚ローテーションして、こまめに替える」方法を採用することにしました。
吸水性 → ◎
速乾性 → ◎
衛生面 → 煮沸&漂白で清潔に
環境面 → 天然繊維で土に還る
昔ながらの知恵に戻るのが、結局一番のライフハックかもしれませんね。
しばらくはこちらを試してみて、また結果を投稿できたらと思います!
また、マイクロファイバーの環境影響についてもGPTに聞いてみたので別ブログで紹介します!
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